ピルを値段が安い順に比較しています!ピルは種類や購入方法が変わるだけで値段が異なります!

避妊薬ランキング

ピルの値段相場

お金

ピルは病院または通販(個人輸入)で購入することができますが、病院の場合は自由診療になるため病院・クリニックごとに値段が異なります。
また通販であってもサイトによって値段が異なり、ピルの種類が違うことでも変わってきます。

東京都の病院・クリニックの1シートあたりの平均値段は2,675円で、大阪府では2,519円です。
地域によっても多少差があります。
ピルそのものの値段平均なので、そこに初診料・再診料・検査料・指導料が追加されることになります。
1シートで1ヶ月分と考えると安くはありません。
またピルを1ヶ月以上使用するとなれば、出費はかさみます。
東京都の平均値段を参考に計算すると…1ヶ月目2,675円⇒2ヶ月目5,350円⇒3ヶ月目8,025円となり半年分だと16,050円も薬代だけで掛かってしまいます。

そして自身が通う病院がこの平均値段と同じだとは限りません。
あくまでも平均なのでこの値段よりも、もっと高額になることもあります。
1シート4,000円以上で処方しているクリニックだと、2シートで8,000円以上してしまいます。
普段、病院に行けば医療保険が使えることが当たり前になっている私たちの生活において薬代だけに1万近く掛けるのはどうしても損した気分になってしまいます。
ですが通販サイトは病院のおよそ1/2の値段で買うことができ、1500円以下が相場です。

ピルの値段は一律ではないので安いものから高いものまで存在し、こんなにも差があるのです。
ピルが必要になるときは女性であれば誰でも1度は訪れるはずです。
賢く出費を抑えることができれば、余ったお金で服を買ったり、ネイルに行ったり、美容室に行ったり自分に投資することもできます。
目的そして値段も妥協せずに、自分に合ったピルを購入しましょう!



ピルの種類によって値段が相違すると上記でも書きましたが、詳細は以下のランキングを参考にしてみてください。
まずは1番安いものを買ってみよう…と選択の基準にするのもいいかと思います。

値段が安い!ピルランキング

1位 アイピル

アイピル おススメ度★★★★★
アイピルは通常の飲み続けるピルとは違う緊急避妊のための薬です。
性交後に避妊できるので避妊に失敗してしまった時のために常備する女性が増えています。
ただし、一度きりの避妊なので継続した効果はありません。

価格1箱810円~
数量1錠

2位 トリキュラー

トリキュラ おススメ度★★★★★
トリキュラーは国内シェアNO.1のピルです。
国内でも処方されているので安心・安全。
そのコストパフォーマンスからも人気が高いです。
3相性ピルで、より自然なホルモンバランスに近づけることができます。

価格1箱960円~
数量28錠

3位 マーべロン

マーべロン おススメ度★★★★
マーべロンは人気が高いピルです。
1相性ピルなので飲み間違いの心配がありません。
ひどい生理痛にも効果を発揮します。

価格1箱1040円~
数量21錠/28錠

4位 ダイアン35

ダイアン35 おススメ度★★★★
ダイアン35には男性ホルモンを強力に抑制する効果があるので避妊効果だけではなく、ニキビやムダ気を減らすことでできます。
また女性化を望む男性にもおすすめの商品です。

価格1箱1200円~
数量21錠

5位 ヤスミン

ヤスミン おススメ度★★★★★
第4世代と新しいタイプのピルでむくみやニキビを抑えることができます。
1相性ピルなので飲み間違う心配がありません。

価格1箱1943円~
数量21錠

6位 ヤーズ

ヤーズ おススメ度★★★★★
卵胞ホルモンをぎりぎりまで抑えてある超低用量ピルです。
副作用もその分抑えられ、生理痛の緩和などにも使うことができます。
体が小さい人におすすめです。

価格1箱2160円~
数量28錠

アイピルが人気な理由は値段

お金と錠剤

上記の「値段が安い!ピルランキング」でも紹介したようにアイピルは他のピルと比較しても、とにかく値段が安いので人気です。
病院処方ではなく、出費を安く抑えられる通販で購入した場合でも1シート2000円以上するピルもあります。
ですがその中でもアイピルは、1000円以下で購入できるとあって安さは圧倒的です。

また安いだけではなく、緊急時の避妊効果も十分あるとされているのが人気の理由です。
継続して避妊効果を得る低用量ピルとは違いますが、緊急時用に服用するならアイピルはお勧めです。
求めやすい値段のため、備えで持っておくことも安易にできます。

そして世界各国で使用されており、アフターピルとしての知名度も抜群です。
使用した人の口コミもいい評価が多く、事後に慌てて病院に行かないためにも持っておくと安心です。
そんなアイピルの特徴と効果、副作用、服用方法そして避妊率まで当サイトでは詳しく解説しています。
アイピルの購入を検討している方はもちろん、既に持っている方にも読んでおいてほしい情報が満載です。
また、今買う必要はないと感じていてもピルの詳細を知っておくだけでも役立ちます。
アイピルのメリット、デメリットを事前によく知り、自分に合った使い方ができるようにしましょう。
値段だけではなく注意点も載せているので、参考にしてみてください。

ピルとは

日本では一般的に経口避妊薬のことをピルと呼びます。
ピルは本来避妊薬としての服用ではなく生理周期の安定のためや、排卵の促進のために服用されていました。
日本ではピルは避妊方法としてはまだそこまで普及していませんが海外では避妊のために服用する人は少なくありません。
主に発展途上国では、妊娠・出産することは常に死と隣り合わせであり、避妊が大きな課題となっています。
日本では考えられませんが、途上国では妊娠・出産での死亡率は高く多くの人の夢や希望が奪われているのが現状です。
日本で妊娠・出産が原因となり、死亡することは極めて稀ですが、時代が変化するとともに女性の心の在り方、母親と子供の関係、また妊娠と避妊について悩む女性は増えてきました。
そのため正確な情報発信と共有を目指し日本産婦人科医会が、女性のための活動を行っています。
全国各地で性教育セミナーや研修会を開催し、若い世代からエイズや妊娠・避妊に対する確かな知識を身に付けさせるために教育をし続けています。HPは内容が充実していて、女性の健康に対するQ&Aを見ることもできます。
また、ホワイトリボン・ジャパンという団体は全ての女性が安全に妊娠・出産できる世界を目指し活動しています。

望まない妊娠は女性に少なからず負担を掛けます。
避妊は自分自身を守るために必要不可欠です。
パートナーばかりを頼りにするだけではなく、自ら主体的に避妊を行うことも考えましょう。
女性の避妊にはピルが役立ちます。

ここではアフターピル(緊急避妊薬)のアイピルと、低用量ピルについて詳しく解説します。

アイピルとは

アイピルとは

アイピル(i-pill)とはノルレボ錠のジェネリック医薬品の「緊急避妊薬」または「緊急避妊ピル」です。

緊急避妊薬は、別名「モーニングアフターピル」とも言われています。
モーニングアフターピルという名前は「性行為の次の朝に飲む」ということから付けられたと言われています。

コンドームが破けてしまった、つい危険日に性行為をしてしまった、失敗していないけど心配、などの妊娠を望んでいないのに妊娠の可能性がある緊急用に使われています。

先発薬であるノルレボの成分「レボノルゲストレル」が1.5mg配合されており、レボノルゲストレルは「黄体ホルモン薬」で危険性・緊急性の高い妊娠を防ぐために開発された避妊薬に適応されています。

世界保健機関(WHO)の必須医薬品としても指定されているので、信頼性も安全性も国際的に認められているのです。

~黄体ホルモン(プロゲステロン)とは~

黄体ホルモンは、女性ホルモンのひとつであり、排卵の直後から卵巣でつくられます。

排卵から2週間前後存在しており、次の生理が訪れるまでのあいだは黄体ホルモンが多く分泌されます。
おもに受精卵が着床しやすいように子宮内膜を厚くし、体温を上げるはたらきがあるため「妊娠を助けるホルモン」とも言われているのです。

ですが、困ったはたらきも持っており、分泌量が多いと月経前症候群(PMS)の症状が出たり、感情の不安定、肌荒れや便秘を引き起こします。
逆に分泌量が少なすぎると、「黄体機能不全」という病気になり、不妊症になる可能性があります。

アイピルの効果・作用

アイピルの効果・作用

何らかの理由によって避妊に失敗してしまったとき、大量の女性ホルモンを服用することで、ホルモンバランスを急激に変化させます。

子宮頚部を閉じて排卵を減少させることで排卵の周期を遅らせて、精子の通過を防ぎ、強制的に子宮内膜を剥がし生理を起こさせます。
これによって妊娠を防ぐ効果が得られるのです。

ですが、避妊効果を得るにはタイムリミットがあります。
避妊の失敗から「72時間」以内に薬を服用しなければいけません。

72時間とは、受精卵が子宮に着床するまでの時間と言われており、そのため72時間以内という決まりがあります。
早ければ早いほど効果が高いと考えられています。

服用して2~3時間ほどでからだに吸収され、早い方だと1~3日、遅くても3週間ほどで出血があらわれます。
人工的に生理を起こさせて妊娠を回避するため、ピルによる生理となります。
これが妊娠を回避できた証拠ともなるのです。

妊娠の可能性があった人だけにかぎらず、アフターピルを使用すれば全員にみられる症状なので心配はありません。

アイピルの避妊率

アイピル服用による避妊成功率
避妊失敗から服用までの時間 避妊成功率
24時間以内の服用 95%
25~48時間以内の服用 85%
49~72時間以内の服用 58%

このように24時間以内の服用であれば、9割以上の確率で避妊できますが、時間が経てば経つほど避妊の成功率は下がってしまうのです。

また、72時間(3日以内)を過ぎてしまっても120時間(5日以内)であれば、服用すれば妊娠の可能性は低くなると言われています。

100%避妊できるというわけではありませんが、早い段階で服用すれば妊娠する確率はほぼ0に近いと考えられています。

~日本は中絶大国~

日本は人工中絶が先進国の中ではトップクラスだとされており、海外では「日本は中絶大国だ」と言われているのです。

日本のおよそ15%の女性は人工中絶の手術を一度でも経験したことがあるという結果が出ており、およそ6人に1人は望んでいない妊娠をしてしまったということです。

また、アフターピルがあるからコンドームを使用しないという方も増えているようです。
避妊に対する意識の低さがこのような結果を招いていると考えられます。
この意識の差はピルの普及率にも顕著に現れています。

アイピルのメリット

アイピルのメリットは何より、望まない妊娠をたった一回の服用で回避できるということです。

低用量ピルも避妊効果はありますが、低用量ピルのように毎日決まった時間に服用する必要はありません。

アイピルの副作用

アイピルの副作用

緊急避妊薬であるアイピルの副作用は、主に以下のことが報告されています。

  • 吐き気
  • 頭痛
  • 下腹部の痛み
  • 胸の張り
  • 下痢
  • 腹痛
  • 倦怠感
  • 不正出血

これらの副作用が生じる原因は、一度に大量の女性ホルモンを摂取することだと考えられていますが、1~2日ほどで治まります。

ですが「不正出血」は念のため注意が必要です。
発症したからといって、避妊効果に直接的な影響があるわけではありません。
あまりにもひどい副作用や、症状が長引く場合は早めに婦人科に行くことをおすすめします。

アイピルのデメリット

高い確率で避妊効果を得られるアイピルですが、副作用が生じるのがデメリットでしょう。
一度に大量の女性ホルモンを摂取するのでからだに負担もかかります。

アイピルはあくまでも最終手段であり、性行為のたびに使用するものではありません。
もしも既に妊娠してしまって薬を服用しても、その妊娠を薬によって中断させるようなこともできません。

また、緊急避妊薬であり、性病を予防するような役割もありません。

アイピルの服用方法

アイピルの服用方法

アイピルは1箱1錠で販売されており、72時間以内に1錠だけ水か白湯で服用すれば良いのです。

効果のところでも解説したとおり、24時間以内の服用であれば高確率で避妊できます。

そのため、避妊の失敗からなるべく早い服用が良いでしょう。

空腹時の服用は吐き気を起こしやすくするため、食後の服用をおすすめします。
吸収される前に嘔吐してしまうと、効果がなくなってしまうので、服用してから3時間は吐かないように注意が必要です。

服用後に牛乳を飲んで胃の粘膜を守ったり、服用後すぐ寝てしまうのも吐き気を感じないで済むので良い方法です。
もし、服用してから3時間以内に吐いてしまった場合は、吐き気がおさまってから再びアイピルを服用する必要があります。

また、服用後に性行為を行うとアイピルの効果が失われます。
そのため、生理が訪れてから性行為を行うことが大切です。

~「ノルレボ」と「ヤッペ法(プラノバール)」~

今までの緊急避妊薬にはこのふたつが用いられていました。

ノルレボ(高用量ピル)
アイピルより薬代が高く、薬代だけで16000円前後かかります。
避妊成功率は高いですが服用方法も一度に2錠服用しなければなりません。

ヤッペ法(中用量ピル)
薬代は5000~7000円ほどで、避妊率が一番低いのです。
1回目の服用から12時間後にまた服用しなければならないという手間があります。
吐き止めも服用するため3錠服用しなけれないけません。

このようにノルレボが2錠に対して、アイピルが1錠の服用で済むのは、2錠分のレボノルゲストレルがアイピルに含まれているからなのです。

アイピルを服用できない人

アイピルを服用できない人

下記に当てはまる方は服用できません。

  • 妊婦の方
  • 妊娠の可能性のある方
  • 授乳中の方
  • 心臓に障害のある方
  • 血管に障害のある方
  • 血圧に障害のある方
  • 肝機能障害のある方

また、下記の薬を服用している方は飲み合わせの悪さで避妊効果が低下する恐れがあります。

  • 抗てんかん薬(フェノバール、アレビアチン、プリミドン、テグレトール)
  • 抗結核薬(リファンピシン:リファンピシンカプセル、アプテシンカプセル、リファジンカプセル)
  • 抗酸菌症治療薬(ミコブティンカプセル)
  • 抗真菌薬(ポンシルFP)
  • C型肝炎ウィルス感染症の治療薬(ノービア)
  • HIV感染症治療薬
~グレープフルーツとハーブは禁止~

グレープフルーツは医薬品の効果を高めるはたらきがあります。
ピルの効果が強くなれば、その分副作用も出やすくなり、重い副作用を招く危険性があるのです。

グレープフルーツを摂取するときは。ピルを服用する前後4時間は避けて摂取するようにしましょう。
また、ハーブには逆にピルの効果を弱めてしまう作用があると報告されています。

気分を落ち着かせるのに効果的だという「セントジョーン」やバストアップが期待できると言われている「チェストベリー」もピルの効果に影響を及ぼすため、使用は避けたほうが良いでしょう。

アイピル通販

アイピルの通販方法

アイピルは薬局といった市販での販売は行っていません。

病院で処方してもらうことは可能ですが、処方している病院も少なく、処方していてもその値段は非常に高価格で1万円ほどかかります。

ピルは保険適用外なため、すべて自己負担になります。
そのため、最低でも薬代や診察代で15000円ほどの料金がかかってしまうのです。
避妊のためならといっても、この費用は大変痛手となります。

ですが、アイピルを簡単に入手できる方法があります。
それは「海外医薬品通販」です。

ネットで簡単に購入できるので通院の手間もなく、個人輸入代行の業者なので面倒な手続きも言葉の壁もありません。

効果も期待できて安い価格で販売しているので、普通の通販と同じ感覚で購入することができます。

また、服用のタイムリミットがあるアイピルは、お届け期間が重要となってきます。
即日発送の業者もあるので、緊急時に備えておくのも良いでしょう。

偽薬に注意

ネットで購入する際、偽物の薬に気を付けなければいけません。
そのため、業者選びはとても重要です。

安さばかりを気にしていると偽薬を購入してしまうかもしれません。
偽薬は重い副作用や病気を引き起こす可能性があるので非常に危険なのです。

運営者情報や利用者の体験の有無、値段、発送、梱包方法の明記があるかどうかなどをよく見極めることがポイントです。

アイピル値段比較

お金と薬アイピルの魅力は値段ですが、購入方法の違いそして病院によって値段に差が生じます。
具体的な値段比較を参考にしてください。






東京都にある病院の値段比較(1シート)

医者
  • A病院…2,500円
  • B病院…2,590円
  • C病院…3,000円
  • D病院…4,000円
  • E病院…10,000円


安くても2,000円以上、高いと10,000円以上することもあります。
保険適用外のため薬代がどうしても高くなってしまいます。
この薬代にプラスして、診察料・検査料・交通費が追加されることに注意しましょう。


【A病院で処方してもらった場合】※交通費1,000円と仮定する。
診察料2,100円、薬代2,500円、交通費1,000円/合計5,600円
【B病院で処方】
診察料3,400円、薬代2,590円、交通費1,000円/合計6,990円
【C病院で処方】
診察料4,000円、薬代3,000円、交通費1,000円/合計8,000円

薬代が安いクリニックを選んだとしても、追加で掛かる料金があるため出費が大きくなってしまいます。
しかし、アイピルは他のアフターピルの中では安い値段設定です。

通販の値段比較(1シート)

飲み物を飲む医者
  • Aサイト…1,350円
  • Bサイト…810円
  • Cサイト…1,500円
  • Dサイト…1,350円



値段差はありますが、病院処方と比べると大幅に安いことが分かります。
10,000円以上することは、ほとんどありません。
またこの薬代に送料が掛かったと仮定しても、他に追加される料金はないため安さに変わりはありません。


【Aサイトを利用した場合】※送料1,000円と仮定する。
薬代1,350円、送料1,000円/合計2,350円
【Bサイト利用】
薬代810円、送料1,000円/合計1,810円

また通販ではまとめ買いをすることで1シートあたりの出費を抑えられることが多いです。
これはアイピルに限らず他のピルの場合であっても同じで、通販ではまとめ買いがお得です。

低用量ピルとは

低用量ピルとは

低用量ピルは、経口避妊薬です。

OC(Oral Contraceptivesの略)と呼ばれることもあります。

ピルには、卵胞ホルモン(エストロゲン)黄体ホルモン(プロゲステロン)に似たホルモンが含まれています。

排卵を抑える働きがある黄体ホルモンを、卵胞ホルモンと合わせることで効果が高まります。
また、卵胞ホルモンは、子宮内膜を維持する働きを持っています。

ピルは、卵胞ホルモンの用量によって超低用量・低用量・中用量・高用量があります。
また、卵胞ホルモンを全く含まないものを「ミニピル」といいます。

ピルの種類と含まれる卵胞ホルモン用量
ピルの種類 卵胞ホルモンの用量
(μg:マイクログラム)
高用量ピル 50μg以上
中用量ピル 50μg
低用量ピル 50μg未満
超低用量ピル 30μg未満
ミニピル 0μg

ピルの副作用のほとんどは卵胞ホルモンに関係しています。
そのため、卵胞ホルモンが少ないほど副作用が少ないといわれています。

避妊や生理不順改善には、主に低用量ピルが使われています。

低用量ピルの種類

低用量ピルの種類

低用量ピルには21錠タイプ28錠タイプのものがあります。

28錠タイプのうち7錠は飲み忘れ防止のための偽薬(プラセボ)です。

また、黄体ホルモンの量の変化によって相性(そうせい)という分類があります。

21錠タイプ、28錠タイプともに、一相性・二相性・三相性に分かれます。

  • 一相性・・・ホルモンの量が変わらない
  • 二相性・・・ホルモンの量を二段階に調整する。後半から量が増える。
  • 三相性・・・ホルモンの量を三段階に調整する。徐々に増やしていく種類と、中間で増やして後半に減らす種類がある。

二相性、三相性は、女性が本来もつ自然なホルモンバランスに合わせて量が変わっています。
そのため、順番を間違えると避妊効果が落ちたり、不正出血が起こりやすくなります。

さらに、開発された黄体ホルモンの順番によって第1~第4世代に分かれます。

低用量ピルの世代と黄体ホルモンの種類
世代 黄体ホルモンの種類
第1世代 ノルエチステロン
第2世代 レボノルゲストレル
第3世代 デソゲストレル、ゲストゲン、ノルゲスチメイト
第4世代 ドロスピレノン

第1世代の黄体ホルモンは作用が弱く、どうしても卵胞ホルモン量を増やさなければいけません。
そのため、副作用が出やすくなっています。

卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量を増やさないために開発されたのが第2世代です。
低用量でもしっかりと効き目があるのですが、副作用の男性化症状が問題でした。

第2世代低用量ピルには、三相性がよく使われているのは男性化症状を軽減するためです。
子宮内膜が安定し、不正出血が少ないため日本で最もシェアされています。

第3世代では、第1世代や第2世代の欠点が改善されています。
男性化症状を起こす作用を抑えるので、ニキビにも効果があります。
第4世代はホルモンが少ないので超低容量ピルと言われています。

このように、種類によって効果や副作用が違うので、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

~海外で「ピル」は通じない?~

海外でもピルと言って避妊薬と通じると思っていませんか?
しかし、英語で「ピル(pill)」は錠剤やカプセルなどの薬全般を指します。

つまり、ピルとだけ言っても通じないのです。
英語では、Theをつけて「The pill」といいます。

あの薬、とか例の薬といった具合にtheで特定をします。

低用量ピルの効果・作用

低用量ピルの効果と作用

ピルと言えばいわずとも知られている避妊効果ですが、なぜ避妊効果があるかご存知ですか?

避妊効果には、ピルの3つの作用が関連しています。

  • ①排卵抑制
  • ②子宮内膜が厚くならないようにして、着床しにくくする
  • ③頚管粘液(子宮頸管を満たす粘液)の粘り気を濃くして精子が入りにくくする

この3つの作用によって避妊効果が得られます。
また、ピルの避妊効果はとても高いです。

低用量ピルの避妊率

低用量ピルの避妊率
  • 低用量ピル・・・99.9%
  • コンドーム・・・約90%

実は、日本で最も多く普及されている避妊具であるコンドームよりも高い避妊率を誇ります。

コンドームは、抜けてしまったり破れてしまう可能性があり、正しく装着されていないと避妊効果が低下してしまいます。

ですが、低用量ピルはあらかじめ飲んでおけば、性行為をする前から避妊をすることができます。
避妊を男性に頼りきらないので安心して性行為ができます。

しかし、ピルでは性感染症などの性病予防はできません。
性病を防ぐには、必ずコンドームをつけてください。

避妊薬以外の効果

避妊薬以外の効果

ピル=避妊薬と認知している人が多いと思います。
しかし、ピルは避妊以外にも様々な効果をもたらしてくれるのです。

  • 生理不順の改善(生理周期の安定)
  • 生理日の調整
  • 月経前症候群(PMS:生理前のイライラなど)や生理痛の緩和
  • 更年期障害や骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防
  • 肌荒れやニキビの改善
  • 子宮体がんや卵巣がんになりにくくなる
  • 子宮内膜症の治療
  • 乳房の良性腫瘍(からだには影響がないしこり)の発生率が下がる
  • 子宮外妊娠を抑える
  • 不妊のリスクを軽減
  • 低血圧改善

これらの効果によって、避妊以外にも女性の生活の質(QOL:Quality Of Life)が向上します。
また、第4世代の超低容量ピルでは利尿作用があるので、むくみにも効果があります。

これらの効果はあまり知られていません。
日本では、避妊薬というイメージや副作用が怖いという偏見をもつ人が多いです。

海外では多くの女性が飲んでいるにもかかわらず、日本ではわずか2%の人にしか飲まれていないのです。

ですが、QOLが向上するのも事実です。
低用量ピルを生活に取り入れて、生活の質を上げてみませんか。

~ピルが存在した?江戸時代の避妊方法~

江戸時代では、吉原で働く遊女たち以外はあまり避妊をしなかったそうです。
しかし、避妊具が存在していない江戸時代に、遊女たちはどのように避妊をしていたのでしょうか。

遊女たちは、「朔日丸(ついたちがん)」「月水早流(げっすいはやながし)」という避妊薬を飲んでいました。

生理不順にも効くという現在のピルのような効果が謳われていました。
共同のトイレなどにも広告が出ていたので、庶民にも広く知られている薬です。

朔日丸は、毎月1日に飲むと妊娠しないという避妊薬、月水早流は、1日3回塩を入れたお湯で飲む粉の避妊薬でした。
成分は不明でしたし、むしろ堕胎薬として出回っていたともいわれています。

ほかにも、和紙を濡らして膣の奥に詰めたり、終わったあとに洗浄するという避妊方法がよく行われていました。
また、動物の皮や水牛の角、べっ甲、魚の浮袋などを男性側につける避妊具としていました。

しかし、この避妊具は、効果がないのでアダルトグッズとして使われていたそうです。
ちなみに、「四ツ目屋」という避妊具や媚薬を売るアダルトショップも存在していました。

どの避妊方法も効果はたかが知れています。
妊娠した遊女たちは、中条流という堕胎専門医によって堕胎させられていました。

その方法も残酷のもので、鬼灯(ほおずき)の毒や水銀と米粉が混ざった薬を飲んだり、ごぼうを膣から深いところまで指して強制的に流産させたり・・・。

何回も流産することで避妊になるという避妊方法もあったくらい残酷でした。

低用量ピルの副作用

低用量ピルの副作用

日本の女性の多くが恐れているピルの副作用ですが、低用量ピルは副作用が出にくいです。

低用量ピルはホルモンの量が少ないため、からだへの影響は少ないからです。

しかし、飲み始めたばかりは、ホルモン環境の変化によって副作用が出ることもあります。

「頭痛」「吐き気」「乳房の張り、痛み」「からだのだるさ」「不正出血」「眠気」「抑うつ」

このような症状は、ピルを飲み続けているうちに軽減されてきます。
副作用の程度は人によって変わるので、自分に合わなかったら他の種類に変えてみても良いでしょう。

また、下痢や嘔吐が続くと避妊効果が薄くなる可能性があるので、他の避妊方法と併用しましょう。
第2世代のピルは、男性化症状によってニキビや多毛などが副作用としてでます。

重い副作用として、血栓症になることがあります。

血栓症とは、血管に血の塊(血栓)が詰まってしまう症状です。
手足のしびれや息切れや頭痛などが出たら初期症状なので、お医者さんに相談してください。

また、子宮がん乳がんになるリスクも高めることがあります。
20代で1/10000の確率と低めですが、念のため定期検診をすることをオススメします。

低用量ピルを飲むと太る?

低用量ピルと肥満との関係

よく、低用量ピルを飲むと太るなんて言われていますよね。

太ると聞くから飲みたくない・・・と服用を控えた人もいると思います。

しかし、本当に低用量ピルを飲むと太るのでしょうか?

実は、現在は太るという傾向は減ってきています。
太るといわれていたのは過去のことです。

昔、日本では、中用量・高用量のピルがよく処方されていました。
中用量・高用量となれば当然女性ホルモンの含有量が多いですよね。

この女性ホルモンこそが太る原因だったのです。
女性ホルモンである、卵胞ホルモンや黄体ホルモンには太るための働きを持っています。

  • 卵胞ホルモン・・・皮下脂肪を蓄え、女性らしいふっくらとしたからだを作るホルモン
  • 黄体ホルモン・・・妊娠に備えて水分を溜め込もうとしたり、食欲を増やすホルモン

これらの働きによって、むくみやすくなったり太りやすくなったりするのです。

低用量ピルは「女性ホルモンの含有量が低い=太りやすくない」ということになります。
現在では、低用量ピルが主流になっているので、そこまで心配いらないということです。

しかし、食欲をガマンしきれず食べてしまうと太ってしまうので気をつけてください。

低用量ピルの服用方法

低用量ピルの服用方法

低用量ピルの飲み方は、1日1回決まった時間に1錠飲むだけです。

21日間毎日1錠服用し、7日間は飲むのをやめます(休薬期間)

休薬期間のうち、3日前後で消退出血という生理のような出血が起こります。

その後、休薬期間が終わった次の日から新しいシートを飲み始めます。

28錠タイプの場合、休薬期間に偽薬(プラセボ)を飲みます。
偽薬(プラセボ)を飲んでいるときに消退出血が起こります。

偽薬(プラセボ)を飲み終わった次の日から新しいシートを飲み始めます。
7日間空いて忘れてしまいそうな時は、28錠タイプがオススメです。

ホルモンの量を一定に保つため、ほぼ決まった時間に飲みましょう。
決まった時間に飲まないと、避妊効果が半減、もしくはなくなってしまうこともあります。

また、何時に飲んでもいいので、飲み忘れない時間に飲んでください。
水ではなく、ジュースなどでも効果は変わりません。

ピルの効果のところでも説明しましたが、性病予防のためにはコンドームを着用してください。

飲み始めるタイミング

低用量ピルを飲み始めるタイミング

低用量ピルには、SundayスタートピルDay1スタートピルがあります。

Sundayスタートピルは、名前の通り日曜日から飲み始めるピルです。

生理が始まった最初の日曜日から飲み始めます。
日曜日に始まった場合はその日に飲みましょう。

Sundayスタートピルだと、週末に生理が重ならないというメリットがあります。
週末を楽しみたい方にオススメです。

Day1スタートピルは、生理の初日に飲み始めます。

2日~7日までは飲み始めることができますが、なるべく初日に飲んでください。
初日に飲めなかった場合は、5日目に飲むといいでしょう。
1周期からきちんとした生理周期が得られるうえに、不正出血の可能性が低くなります。

ちなみに、生理初日とは「生理が来てから24時間以内」をいいます。
夜9時に来たから初日が3時間しかないということはないです。

避妊効果はいつから?

低用量ピルを飲んでから、どのくらいで避妊効果が得られるのでしょうか。

  • Day1スタートピルを生理初日・・・その日から
  • 生理が始まって2~7日・・・飲み始めて2週間後から
  • Sundayスタートピル・・・飲み始めて1週間後から

これらを目安に、避妊効果を得られるまで他の避妊方法と併用してください。

低用量ピルを飲み忘れた場合

毎日一定の時間に飲まなければならないピルですが、飲み忘れてしまうときもありますよね。

そういった場合の対処法を下記で説明します。

12時間以内 思い出した時点ですぐに服用し、次の日以降は通常通り飲んでください。

24時間以内 上記と同様、思い出した時点ですぐに服用し、次の日以降通常通りに飲んでください。

24時間以上 前日の分と当日の分の計2錠を一緒に飲みます。
14日目よりも前に飲み忘れた場合は、次の日から通常通り飲みましょう。
14日目よりも後に飲み忘れた場合は、次の日から通常通りに飲み、休薬期間なしで次のシートを飲み始めます。
28錠タイプの場合、偽薬(プラセボ)を飲まないで次のシートを飲み始めます。
偽薬(プラセボ)は捨てても構いません。

2日(48時間)以上 2錠以上飲み忘れた時は、不正出血が始まることもあります。
また、避妊効果が得られなくなるのでコンドームなどの避妊を忘れずにしてください。
対処法は、2つあります。

  • ①飲み忘れとなっている2錠を飲み、次の日から通常通り飲む
  • ②一旦ピルの服用を中止し、リセットする。次の生理の初日からまた飲み始める。

また、新しいシートの1錠目を忘れた場合、休薬期間が8日以上になったことになります。
そのような場合は、ピルの服用を中止し、次の生理初日からまた飲み始めてください。

低用量ピルを飲み忘れた場合の飲み方

飲み忘れた場合でも、12時間以内はピルの効果が持続しています。
しかし、それを超えると避妊の効果が得られないことがあります。

そのため、12時間以上飲み忘れた場合、2週間は他の避妊方法と併用してください。

低用量ピルを服用できない人

低用量ピルを服用できない人

さまざまな効果を得られる低用量ピルですが、中には服用できない人もいます。

  • 乳がんや子宮がん(子宮頸がん)など卵胞ホルモンが関わっているがん
  • 血栓症の人
  • 35歳以上で1日15本以上のタバコを吸う人
  • 妊娠中またはその可能性がある人・授乳中
  • 妊娠中に黄疸や持続性掻痒症(じぞくせいそうようしょう)が出たことがある人
  • 妊娠ヘルペスが出たことがある人
  • 肝障害、肝腫瘍
  • 脂質代謝異常
  • 高血圧
  • 抗リン酸脂質抗体症候群
  • 耳硬化症
  • 原因不明の不正出血

このような症状・病気がある人は、症状が悪化することがあるので服用しない方が良いでしょう。

また、以下のような薬を飲んでいる人も、ピルとの併用に注意が必要です。
お医者さんに相談してから服用するようにしてください

  • アセトアミノフェンを含む解熱鎮痛剤
  • テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン、アクロマイシンなど)
  • ペニシリン系抗生物質(アンピシリン水和物、ビクシリンなど)
  • ステロイド(※塗り薬は含まない)
  • セレスタミン(アレルギーの薬)
  • ベゲタミン錠(睡眠薬)
  • イミプラミン・トフラニール(抗うつ剤)

上記に書いていない場合でも持病があったり、健康状態が良くない方は一度お医者さんに相談してみましょう。

漢方薬は併用可能です。
むしろ、症状を緩和するために併用することもあります。

薬ではないですが、ビタミンCの過剰摂取には注意が必要です。
また、グレープフルーツはピルの効果を高めます。

そのため、副作用も出やすくなるので危険です。
食べる時はピルの服用時間の前後を避けましょう。

~サプリメントは飲んでも大丈夫?~

女性の中にはコンプレックスや健康などを気にして、サプリメントを飲んでいる方もいると思います。

しかし、サプリメントによってはピルの効果に影響を与えてしまいます。
以下のサプリメント(またはそれに含まれる成分)を飲んでいる人は、併用しないでください。

  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)※ハーブティにも含まれていることがある
  • バストアップのサプリ
  • 病院で処方されるプラセンタ(市販は効果が弱いので併用可能)
  • チェストベリー(チェストツリー)
  • メリロート
  • 大豆イソフラボン

主に、女性ホルモンが含まれていたり、女性ホルモンの分泌を促すものはピルの効果に影響を与えてしまう可能性があります。

また、ダイエットサプリやマカ、葉酸などは併用可能です。

どのサプリメントも過剰摂取は禁物です。
用法用量を守って正しく服用してください。

低用量ピル通販

低用量ピルの通販

低用量ピルは、病院(産婦人科)もしくは個人輸入して購入することができます。

ふつう、ピルを購入するには病院で診てもらい、処方箋が必要になります。

そのため、薬代(1ヶ月1800~3000円)の他にも診察料や検査料、処方料などがかかります。
また、病院によっては指導料がかかるところもあります。

月経困難症で処方される場合には保険が適用されますが、避妊目的の場合は適用外です。
保険適用されても毎回診察料や処方料がかかると、金銭的負担が大きいですよね。

しかも、毎月飲まなければいけないのに、薬がなくなるたびに通院するのは大変です。
病院で処方してもらうには、金銭的にも、時間的にも負担が大きいです。

しかし、個人輸入をすると処方箋無しで海外から安い値段で購入することができます。

また、インターネットからいつでも購入できます。
産婦人科に足を運ぶことをためいがちな方や、病院に行く暇がない人にもオススメです。

「処方箋が必要な薬を海外から購入しても大丈夫?」と不安な人もいると思いますが、安心してください。
実は、自分で使用するならば海外から仕入れてもいいと薬事法にも定められているんです。

とはいっても、言葉の壁があったり、決算の仕方もわからなかったり・・・なんて個人輸入を自分だけでしようと思ったらとても大変です。

そんなお悩みを解決してくれるのが「個人輸入代行サイト」です。

自分と海外の企業(店舗)の中継をしてくれます。
個人輸入代行サイトを使えば、通販の感覚で購入することが可能です。

個人輸入では、薬を安い値段で購入することができます。
また、日本では買うことのできない薬も売っているので、自分に合わせて購入できます。

ほかにも、ジェネリック医薬品も多く取り扱われています。
先発薬よりも安価なので、より安い値段で購入できます。

~ジェネリック医薬品とは~

先発薬と同じ成分なのに、低価格で提供できる後発薬です。
もちろん先発薬と同じ効果を得られます。

特許が切れた先発薬の成分や作り方を真似して作られています。
そのため、開発にかかるコストを削減できるので安い値段で売ることができます。

また、飲みやすさが工夫されていることもあります。
飲みにくい薬も、ジェネリック医薬品にすることで飲みやすくなるかもしれません。

個人輸入は病院代が浮くだけではなく、薬代も安くなるので経済的です。

しかし、個人輸入代行を利用しても、トラブルが起こった場合は自己責任になります。 個人輸入代行に責任問題がないため、それを利用した悪質な個人輸入代行サイトもあります。
商品が偽物だったり送られてこないこともあるため、安心できるサイトを見つけることが大事です。

また、商品によって輸入する数量に制限があります。
低用量ピルの場合、2ヶ月分以上は購入することができません。

数量が多かった場合、オーバーした分は税関で返送もしくは破棄になります。
適正な量を購入するようにしましょう。

生理に困っていた人も、避妊を男性だけに頼れないという人も、低用量ピルで解決できます。
避妊以外にもメリットがある低用量ピルを、生活の一環にしてみませんか。

低用量ピル値段比較

札束

低用量ピルにはいくつかタイプがあるため、自分の体に合ったピルをみつけることができます。
そして値段もそれぞれ違うため、値段を基準にして選ぶこともできます。
低用量ピルの購入の際には、値段比較を参考にしてみてください。




トリキュラー

トリキュラー

トリキュラーは、アイピルの次に値段が安く国内で愛用している女性は多くいます。
病院処方の場合においても2,000円以下で買えることもあり、懐事情に優しいです。
そして通販での最安値は1シート960円で、1,000円以下買うことができます。
960円で購入することができれば、1シート21日分で1日あたり約45円です。
低用量ピルは長期間の服用が必要なため、1日あたりの出費を最小限に抑えることで出費を減らすことができます。

東京都にある病院の値段比較(1シート)
A病院 1,800円
B病院 1,510円
C病院 2,000円
通販の値段比較(1シート)
Aサイト 960円
Bサイト 1,200円
Cサイト 1,080円

マーベロン

マーベロン

マーベロンは、避妊効果の他にも女性に嬉しい効果(ニキビ予防やバストアップ)が挙げられているため大変人気のあるピルです。値段もそれ程高くなく求めやすいです。
病院処方だと2,000円超えてしまうこともありますが、病院によっては1,500円程度で買えることもあります。


東京都にある病院の値段比較(1シート)
A病院 1,100円
B病院 1,510円
C病院 2,500円
通販の値段比較(1シート)
Aサイト 1,040円
Bサイト 1,300円
Cサイト 1,170円

ダイアン35

ダイアン35

ダイアンは、アジア人向けのピルで男性ホルモンによる疾病の治療にも使われています。
マーベロンよりも少し高い値段設定ですが、通販で購入する場合それ程差はありません。
飲みやすさ、そして価格も手頃なためオススメです。


東京都にある病院の値段比較(1シート)
A病院 2,500円
B病院 1,800円
C病院 2,000円
通販の値段比較(1シート)
Aサイト 1,200円
Bサイト 1,500円
Cサイト 1,350円

ヤスミン

ヤスミン

ヤスミンは、第4世代ピルで新しいです。
値段は今まで紹介した低用量ピルと比較すると、やや高くなっています。
通販の場合であっても多少高くなりますが、副作用が少なく体にあまり負担を掛けずに済みます。

東京都にある病院の値段比較(1シート)
A病院 2,100円
B病院 2,500円
C病院 3,000円
通販の値段比較(1シート)
Aサイト 1,943円
Bサイト 2,430円
Cサイト 2,000円

ヤーズ

ヤーズ

ヤーズはヤスミンの改良版としてリリースされました。
そのため、値段も高く設定されています。
1番安いトリキュラーと比較するとその差は明らかです。

具体例を出しましたが、あくまでも例であるため自身の通院する病院または通販サイトと値段が一緒とは限りません。
購入の前には、自身できちんと値段を確認してください。

東京都にある病院の値段比較(1シート)
A病院 2,600円
B病院 2,500円
C病院 3,200円
通販の値段比較(1シート)
Aサイト 2,160円
Bサイト 2,430円
Cサイト 2,800円

薬局で低価格ピルを購入?!

薬剤師

ピルについて「薬局では買えるの?」という質問が多くあります。
自宅近くの薬局で買うことができれば、病院の様に診察時間まで待つ必要がなく便利と感じる方は多いでしょう。
海外ではアフターピルや低用量ピルは、薬局で買うことができます。
しかし、現在の日本において薬局で買うことはできません。

国によって文化や宗教・習慣が違うように、国が違えばそれぞれの治療法や薬の量、内容に違いがあります。
そして、環境や人種、疾患発生率も日本と海外では異なるため日本で承認してもらうためには、日本国内の患者さんに合わせた臨床試験を行う必要があります。
そのため、承認にはどうしても時間が掛かってしまいます。
海外で販売された薬が日本で販売されるまでに、平均4.7年掛かっています。
他国の平均期間はアメリカで1.2年、ドイツで1.4年、フランスで2.2年のため、いかに日本が遅れているか分かります。
このように、海外で販売されている薬が日本で販売されるまでには期間のズレが生じます。
この期間のズレを「ドラッグ・ラグ」と言います。

そのため日本では認可されていない薬が、海外において薬局で売られていることは珍しくありません。
日本で認可されていないからといって、危険というわけではなく海外でも安全性を確認した上で販売しています。
海外では有効性が証明されているにも関わらず日本では買うことができないということは、治療機会の損失とも言えるため早い国内承認を求める声が多くあります。

現在の日本において、ピルは薬局では買えませんが通販や病院では買うことができます。
通販サイトは、海外の薬局で販売されている薬を日本にいながら買うことができる手段です。
用法用量をきちんと守れば、重大な危険性はありません。

ピルと値段

錠剤

ピルは女性の味方となる薬です。
避妊なしの性行為や避妊の失敗により、望まない妊娠をしてしまうのは女性です。
最悪の場合、中絶手術をすることもあり女性の負担は計り知れません。

ピルの値段は1000円以下で買えるものから、3000円以上することもあります。
値段が安いからといって効果が半減することはありません。
ピルを選ぶ際は自分の目的に合ったピルを探すこと、そして値段です。

目的に合っているピルでも値段が高すぎると、経済的な負担となってしまいます。
低用量ピルは1度の服用で済むアフターピルとは違い、継続的な常用が必要になります。
継続を続けていけばいく程、その分お金も掛かってきます。
そして全く同じ薬であっても病院処方と通販で購入するのには、値段の差があります。

ピルによっては保険が適用されることもありますが、それは避妊目的ではない月経困難症の治療の場合です。
主にルナベルLD・ルナベルULD・フリウェルLD(ルナベルLDのジェネリック医薬品)が挙げられますが、保険が適用されたからといって、大幅に値段が安くなるわけではありません。
およそ2,000円なので、避妊目的で使われるマーベロンやトリキュラーとさほど変わりがありません。
アフターピルは継続的な服用は不要ですが、ヤッペ法・ノルレボ錠と方法が変われば値段も異なるので注意しましょう。

より安く、そして簡単に購入するのなら通販がお得であることは明らかです。
医薬品ですので目的と値段をきちんと考えて、自分に合ったピルを安く購入しましょう。